リザルト
開催概要
[開催日] 2024/05/03(金曜日・祝日)
[会 場] 中山サーキット
(〒709-0432 岡山県和気郡和気町大中山751)
http://www.nadasaki.com/
入門証(車1台につき1枚必要です。必ず印刷してお持ちください。)
[大会概要]
キッズレース、ロードレース、耐久レースと盛りだくさん。コースはアップダウンがあり走り応え十分。
ロード&耐久レースはWエントリー割引あり。エリートクラスは岡山県選手権を兼ねる
参加申込受付期間 3/29(金)〜4/19(金)
イベント要項はスポーツエントリーイベントページよりご確認下さい。
https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/94944
キッズレースレギュレーション
競技内容
- コースを使った、一斉スタートのロードレース
(ショートコースの場合有) - 未就学Aはコースのホームストレートを使用
- 決まった周回(クラス別)で競います
クラス
- 未就学A:補助輪つき/保護者の歩行伴走可
- 未就学B:補助輪無し/単独走
- 小学生:学年毎にクラス分け/2学年同時出走とする
賞典
- 各クラス3位まで(参加人数に関係なし)
試走
- 受付を終えて、計測用発信器(タグ)ゼッケン、プレート(プレートがある場合)を取り付けて走行すること
- ショートコースの場合は、別途試走時間を設ける
- 競技参加者以外、コース試走はできない
- 未就学Aは試走不可
装備
- 試走時も含め、必ず硬質ヘルメット、グローブを着用のこと
- 上着(ジャージ)は袖付を使用すること
車両
- 電動アシスト及び固定ギアDHバーは不可
- 危険部品(スタンド、籠、ライト)は取り外しておく事が望ましいが、キッズに関してはこの限りではない
- 検車は行わないが、主催者が整備不良と判断すれば、走行停止を命ずる場合がある
- レース中の機材交換は認めない
- カメラ規定
※カメラの装着を認めるが以下の点を注意する事
弊協議会判断で改善を要求する場合もあるので注意の事
1) カメラの固定は機械的締結(ボルト等)で固定がされている事
2) 簡易的な物(マジックテープ等)は認めない
3) 固定場所はハンドル部のみとする
4) カメラの装着によりゼッケンプレート等が識別困難にならないようにする。誤計測しても抗議は一切受け付けない
5) カメラを身体や身体へ身に着ける装備(ヘルメット等)取付ける事は禁止する
識別
- ボディゼッケン1枚と計測用発信器、プレート(ある場合)を、指定された位置に取り付けること
- 指定された場所以外へ取付けた事による計測不備は各自の責任とする
- 他チーム、他選手の計測用発信器を間違って装着した場合も同様とし、判定への異議・記録修正は認めない
選手ミーティング
- 保護者同伴で参加者の出席を義務づける
スタート
- スタート/ゴールライン手前から一斉スタート
ゴール
- チェッカーフラッグを受けた時点でゴールとなり、新しい周回には入れない
(周回遅れになっても、チェッカーフラッグが振られるまで走行可能)
レース成立要件
- 悪天候、及び事故発生時にレースが中断、中止(当日レースは再開されない)される場合がある
- 中断の場合、周回数を減らして再スタート
- 中止の場合、先頭の周回数が50%を超えていれば、その時点での順位でレース成立50%未満の周回数の場合は無効(ノーレース)とする
レース旗
- レースで前方にある危険や、重要なメッセージを伝えるために、旗(フラッグ)を使い選手に状況を知らせます レースに初めて参加される方や、フラッグの色が何を示しているか分からない方はフラッグについてを確認し、事前に理解しておく事
ロードレースレギュレーション
競技内容
- アップダウンのあるサーキットコース(約2km/周)を周回します
- 一斉スタートのレースです
- 決まった周回(クラス別)で競います
クラス
- 中学生 (ウーマンと同時出走)
- ウーマン (中学生以上の女性)
- O50 (50歳以上)
- U50 (35歳以上〜50歳未満)
- U35 (中学生〜35歳未満)
- エリート (競技登録者及び希望者)
賞典
- 各クラス3位まで
試走
- 受付を終えて、計測用発信器(タグ)ゼッケン、プレート(プレートがある場合)を取り付けて走行すること
- 競技参加者以外、コース試走はできない
装備
- 試走時も含め、必ず硬質ヘルメット、グローブを着用のこと
- 上着(ジャージ)は袖付を使用すること
車両
- ママチャリ、ハンドサイクル、タンデム車は不可
- 電動アシスト、固定ギア、DHバーは不可
- 危険部品(スタンド、籠、ライト)は取り外しておく事(小学生クラスも対象)
- 検車は行わないが、主催者が整備不良と判断すれば、走行停止を命ずる場合がある
- レース中の機材交換は認めない
- カメラ規定
※カメラの装着を認めるが以下の点を注意する事
弊協議会判断で改善を要求する場合もあるので注意の事
1) カメラの固定は機械的締結(ボルト等)で固定がされている事
2) 簡易的な物(マジックテープ等)は認めない
3) 固定場所はハンドル部のみとする
4) カメラの装着によりゼッケンプレート等が識別困難にならないようにする。誤計測しても抗議は一切受け付けない
5) カメラを身体や身体へ身に着ける装備(ヘルメット等)取付ける事は禁止する
識別
- ボディゼッケン1枚と計測用発信器、プレート(ある場合)を、指定された位置に取り付けること
- 指定された場所以外へ取付けた事による計測不備は各自の責任とする
- 他チーム、他選手の計測用発信器を間違って装着した場合も同様とし、判定への異議・記録修正は認めない
選手ミーティング
- 参加者の出席を義務づける
スタート
- スタート/ゴールライン手前から一斉スタート
ゴール
- チェッカーフラッグを受けた時点でゴールとなり、新しい周回には入れない
(周回遅れになっても、チェッカーフラッグが振られるまで走行可能)
その他
- レース中の外部からの補給は認めない
- エリートクラスに限り、10周目までに周回遅れになりそうな場合、ラップアウトを採用する
レース成立要件
- 悪天候、及び事故発生時にレースが中断、中止(当日レースは再開されない)される場合がある
- 中断の場合、周回数を減らして再スタート
- 中止の場合、先頭の周回数が50%を超えていれば、その時点での順位でレース成立50%未満の周回数の場合は無効(ノーレース)とする
レース旗
- レースで前方にある危険や、重要なメッセージを伝えるために、旗(フラッグ)を使い選手に状況を知らせます レースに初めて参加される方や、フラッグの色が何を示しているか分からない方はフラッグについてを確認し、事前に理解しておく事
エンデューロ(耐久)レギュレーション
競技内容
- 規定の時間内で走行した周回数を競う
(同一周回の場合はゴール時間で順位を決定) - ピットエリアで休憩、ライダー交代可能
- トラブル(パンク・落車等)で走行不能となった場合も、コースを自力でピットまで戻れば、ライダー交代または修理後競技継続可能
クラス
- ソロ(中学生以上で1人で周回する)
- 2人組 (中学生以上の2人が交代しながら周回する)
- 3人組 (中学生以上の3人が交代しながら周回する)
- MIX (中学生以上の女性を含む3人までが交代しながら周回する)
- ファミリー (小学生を含む3名までが交代しながら周回する)
賞典
- 各クラス3位まで(参加チームに関係無し)
試走
- 受付を終えて、計測用発信器(タグ)ゼッケン、プレート(プレートがある場合)を取り付けて走行すること
- 競技参加者以外、コース試走はできない
装備
- 試走時も含め、必ず硬質ヘルメット、グローブを着用のこと
- 上着(ジャージ)は袖付を使用すること
車両
- ママチャリ、ハンドサイクル、タンデム車は不可
- 電動アシスト、固定ギア、DHバーは不可
- 危険部品(スタンド、籠、ライト)は取り外しておく事
(ファミリーに参加する小学生も対象) - トラブルによる機材交換はピット内でのみ可
(ピットまではコースを順行して戻る事) - 検車は行わないが、主催者が整備不良と判断すれば、走行停止を命ずる場合がある
- カメラ規定
※カメラの装着を認めるが以下の点を注意する事
弊協議会判断で改善を要求する場合もあるので注意の事
1) カメラの固定は機械的締結(ボルト等)で固定がされている事
2) 簡易的な物(マジックテープ等)は認めない
3) 固定場所はハンドル部のみとする
4) カメラの装着によりゼッケンプレート等が識別困難にならないようにする。誤計測しても抗議は一切受け付けない
5) カメラを身体や身体へ身に着ける装備(ヘルメット等)取付ける事は禁止する
識別
- ボディゼッケン1枚と計測用発信器を、指定された位置に取り付けること
- 指定された場所以外へ取付けた事による計測不備は各自の責任とする
- 他チーム、他選手の計測用発信器を間違って装着した場合も同様とし、判定への異議・記録修正は認めない
選手ミーティング
- 参加者の出席を義務づける
スタート
- スタート/ゴールライン手前から一斉スタート
ゴール
- 規定時間到達後、チェッカーフラッグを受けてゴールとなり、新しい周回には入れない
(トラブル等でチェッカーフラッグを受けられなかった場合、それまでの周回数を記録してDNFにはしない)
その他
- 休憩・ライダー交代はピット内で必ず停止して行い、コースもしくはピットロードでの走行しながらの補給手渡しは禁止とする(ペナルティー対象)
- タグ交換(取り付け/取り外し)は停車して行い、走行しながらタグ(計測用発信器)の取り外し。取り付け行為は禁止とする(ペナルティー対象)
- ピットロードでの人による車両の押し出しは禁止(ペナルティー対象)
- 小学生クラスへの伴走は、基本的にスタッフが行う
- ファミリークラスに出る小学生の試走には、同チームの大人が付き添う事
- ファミリークラスは小学生がMIXクラスは女性が必ず1周以上する事
ペナルティ
- 1回につき1周の周回数減とする
レース成立要件
- 悪天候、及び事故発生時にレースが中断、中止(当日レースは再開されない)される場合がある
- 中断の場合、時計は止めず、再スタート可能になった場合、残りの時間でレース継続する
- 中止の場合、走行時間が規定時間50%を超えていれば、その時点での順位でレース成立とする
レース旗
- レースで前方にある危険や、重要なメッセージを伝えるために、旗(フラッグ)を使い選手に状況を知らせます レースに初めて参加される方や、フラッグの色が何を示しているか分からない方はフラッグについてを確認し、事前に理解しておく事